月別アーカイブ: 2011年4月

今、私が考えていること

自然の中で遊ぶ園児たち

はじめまして、私は1940年旧国鉄日田駅前の元町に生まれました。地元の日田林工高校建築科を卒業、すぐに建設省に入省し、最初の現場が室原知幸さんのダム反対闘争で知られた松原下筌ダムでした。蜂の巣城の代執行で千早城的な洗礼を受けましたが、昭和28年の大水害を身を持って体験した私は、筑後川水系における二つのダムは必要だと思っています。

カテゴリー: その他 | コメントは受け付けていません。

井上一夫(いのうえ・かずお)

1940年日田市生まれ。一級建築士。73年、建設省九州地方建設局建築課から武雄市役所職員に。武雄市文化会館建設などを手がける。91年に退職後、小鳩の家保育園長となり、自然体験や農業体験を通して、子どもたちの生きる力づくりを醸成した。園長を辞し、2011年に「子どもまちづくり研究所」を立ち上げ、子どもの目線で考えるまちづくりを提案する。まちなみや水ネットワーク … 続きを読む

カテゴリー: その他 | コメントは受け付けていません。

自分を観察すること 患者さんが少ない世の中へ

日本は間もなく超高齢化社会(高齢化率21%超)となり、また生産労働人口(年齢別人口のうち労働力の中核をなす15歳以上65歳未満の人口層)が今後ますます減少していくので社会保障費の負担が大変と言われます。(そもそも生産労働人口の年齢区分がこれでいいのか疑問です。日本は平均寿命約83歳で、元気な高齢者が多くいる国ですので、生産労働人口は70歳未満あるいは72、3 … 続きを読む

カテゴリー: その他 | コメントは受け付けていません。

佐賀牛、タマネギ… 佐賀の酒で乾杯

sakagura

 「佐賀にはなーんもなかよ」て言うばってんがさい,佐賀の特産品には日本中,世界中から高く評価されとっともあっとです。 ある日,大学からの帰りに近所のスーパーに立ち寄った。「今夜のおかずは何にしようか」と考えながら牛肉コーナーに行くと,赤い札が取り付けられていた。札にはこう書かれていた。 「日本が誇るトップブランド 『佐賀牛』をいつもの価格で販売中!」

カテゴリー: その他 | コメントは受け付けていません。

復興街づくりの条件

津波で甚大な被害を受けた陸前高田の市役所に、学生時代の友人がいる。4月21日、仮庁舎で働く彼を見舞った。陸前高田は、人口2万3千人の1割が死亡又は行方不明。市職員の3分の1、約70人も死亡又は行方不明。市街地は見渡す限り、ガレキ、ガレキ、壊れた車、車。頼りになるべき消防署は、津波に飲み込まれ大破。見渡す限りの別世界。  卒業以来、29年ぶりに再会し、変わらぬ … 続きを読む

カテゴリー: その他 | コメントは受け付けていません。